*

人が闇金にはまるパターン

人はなぜ、高金利や脅迫的で嫌がらせをする闇金からお金を借りるのでしょうか?

そのほとんどが過去に金融トラブルを起こした金融事故者で、銀行やクレジット会社、サラ金と呼ばれる消費者金融からお金を借りられないブラックリスト登録者であるからです。

ひらたく言えば、正規の金融会社から相手にされないためヤミ金へ手を出し、気が付けば複数の闇金からお金を借りて、にっちもさっちも行かなくなって司法書士や弁護士の事務所に駆け込むというのが多くのパターンです。

 

【こうして闇金へ手を出した】
『予想外の給与カットに遭って』
Aさんは堅実なサラリーマンで、二人の子どもが中学生になったことを機にマンションを購入しました。

無理のない返済計画で順調に推移していましたが、Aさんの会社が営業不振になり、大幅な給与カットを余儀なくされました。家のローンや車のローン、そして子どもたちの教育費などが家計を圧迫し始めたのです。

そのうちに生活費が足りなくなり、それを補うためにクレジットカードでお金を借りては返すという自転車操業が始まりました。
複数のカードを使い回すようになり、とうとう自転車操業は破たん。どこからもお金を借りることができなくなったAさんは、闇金へ手を出してしまいました。

『ギャンブル依存症が招いた闇金地獄』
Bさんは学生時代にパチンコにはまり、カードローンを中心に一時は300万円近い借金を作ってしまいました。その時は、両親や兄弟のおかげで全額返済したのですが、以後、ギャンブル禁止令を出されていました。

社会人になってからもパチンコやスロット、マージャンなどのギャンブルには手を出さないように注意していましたが、ある日、仲の良い上司からパチンコへ誘われました。最初は固辞していたものの「今までずっと断ってきたし、一万円だけなら…」と足を踏み入れてしまいました。

それがきっかけとなり、Bさんにギャンブル依存症が再発。結局は多重債務者となって、挙句は闇金からお金を借りてしまったわけです。

AさんとBさん。それぞれに事情はありますが、共通しているのはどこかお金に対して甘い考えがあったことです。できるなら借金はしないのがベストです。それでも家や車などの大きな買い物をする場合には、お金を借りるしかありませんが、将来のリスクをあらかじめ考え、危機が発生したときにはどう対処するのかまでを想定しておきたいものです。

安易な借金は多重債務を生み、多重債務者はヤミ金の餌食になってしまいます。万が一闇金に手を出したら、家庭や仕事、さらには命を失わないうちに闇金対応を専門としている司法書士や弁護士へ相談してください。


>>相談無料!闇金対応専門の事務所はこちらです!<<

関連記事

大阪で闇金の取り立てをやめさせるには

商人の街と言われ、今なお太閤さんの文化が息づく大阪。その大阪を中心に、京都、奈良、兵庫など関西圏はそ

記事を読む

ヤミ金を踏み倒して逃げることはできるか?

最初から踏み倒して逃げるつもりで、ヤミ金にお金を借りる人がいます。ヤミ金そのものが違法だから返さなく

記事を読む

あなたの個人情報が闇金の間で売買されている

たとえば、Aという闇金からあなたが3万円を借りたとしましょう。利子は1週間で3割。ほかに初回

記事を読む

東京の闇金取り立てをやめさせるには

渋谷、新宿、池袋、銀座…。日本の首都である東京は、欲望渦巻く大都会です。 お金を持っている人にとっ

記事を読む

ヤミ金の貸し付けは不法原因給付

闇金相談に警察へ行くと、「お金を借りたあなたも悪い。元金だけでも返したら、警察も相談にのってあげるよ

記事を読む

闇金は詐欺犯罪者でもある

闇金に手を出せば、違法な暴利でお金を取られ、最後は返済に詰まって破たんしてしまいます。年利1000%

記事を読む

ヤミ金から借りたお金は返さなくてもいい?!

「ヤミ金から借りたお金は、利息はもちろん元金も返さなくていい」と言われていますが、果たして、これは事

記事を読む

PAGE TOP ↑