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ヤミ金被害に遭わないために

ヤミ金による被害が声高に叫ばれ、金融庁や自治体による注意喚起、さらに警察による摘発・取締りが行われているにもかかわらず、闇金被害が後を断ちません。ヤミ金は個人がアルバイト感覚でやっている場合から反社会的勢力が組織立って運営しているケースまで、さまざまです。

共通しているのは、出資法を無視した違法な高金利であること、そして返済が遅れた場合には、借り手の本人はもちろん勤務先や親兄弟・親類まで脅迫まがいの厳しい取立てを受けたり、さまざまな嫌がらせを受けて精神的にも追い詰められてしまうことです。

闇金被害者の中には「相手が闇金業者だとは知らなかった…」という人が少なくありません。こうした闇金被害に遭わないためには、まずは相手が貸金業者として登録していることをチェックしてください。
また、無登録でありながら架空の登録番号や別の業者の登録番号を詐称して貸金業務を行っている場合が多々あります。
金融庁では、闇金行為を行っている会社を公表しているので、こちらも確認してください。

【闇金注意ポイント】
ヤミ金から一度でもお金を借りてしまうと、完済してもいろいろと因縁を付けられて縁を切ることができず、挙げ句には仕事や家族を失い自殺にまで追い込まれるケースも散見しています。
ここでは、闇金からお金を借りないためのチェックポイントを挙げておきます。

◇出資法第5条第2項に定められている上限金利(年20%)を超えていないか確認すること
「10日で3割、5割の利息」、「3万円借りて7日後に1万円の利息」といった利息は、出資法の上限金利を超える違法金利です。

◇電話やFAXによる借入れは手軽・簡単な反面、違法な金融業者の可能性が大

◇借入れの前に利息計算・返済方法・返済期間・手数料・遅延損害金などを問い合わせ、具体的に説明できない業者からは借りないこと

◇トラブルとなった時の証拠となるため、借入れの際には契約書を必ず受け取ること
契約書を渡さない業者からは絶対に借りてはいけません。

◇住所、電話番号、銀行の口座番号などの個人情報を簡単に教えないこと
融資を断っても法外な手数料を取り立てられたり、銀行口座に勝手にお金を振り込まれ違法な高金利の利息を請求されることがあります。

もしも、闇金にお金を借りてトラブルが発生したら、被害が大きくならないうちにヤミ金に強い弁護士へ相談するのがベストです。

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